2019年03月09日

インフラ整備よりイノベーションにこそ未来はある

 インフラの技術開発 政府が新融資制度 中小に最大5億円
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41779240W9A220C1EE8000
 政府はインフラ整備に使える最先端の技術を開発した企業に最大5億円を融資する新制度をつくる。政府調達に入りにくかった中小・ベンチャー企業を対象に、国立研究開発法人を通じて無利子で貸し付ける。研究期間は5年間以内。成果が出なければ最大で返済額の7割を免除する。

 インフラ整備だけでなく AIやIPS細胞などのイノベーションに取り組んで新技術を開発した企業に5億円とは言わないから補助金を出す新制度を作って欲しい。AIなどの新技術に掛ける予算が少ない日本ではこういう中小の事業に予算を掛けるべきである。2018年度当初予算案のAI関連予算合計額は770億円。見積もり額は 右肩上がりに増えているが、アメリカ(5,000億円)や中国(4,500億 円)の政府予算比で2割以下にとどまる(事業構想大学院大学参照)。中小企業庁が考えた策としては良いと思うがやっぱり運営経費の削減の為インフラ整備のみにしたのだろうが、限定しすぎな感じがする。インフラ整備に3兆円を掛けるつもりならAIやIPS細胞などにも予算を配るべきだ。限定しないとありとあらゆる範囲に広がる可能性があり審査が難しくなるが今後の伸びが大きいものにも国内のみなどにして予算をつぎ込むべきである。中小・ベンチャー企業には予算は惜しみなく計上すべきであり、大企業の助成金は大して掛けないのが平等性を考慮していると言える。まあ今回はインフラ整備の運営経費が余った為、制度を作ったのかもしれないが地方活性化にも中小は広がると思うので見積もりを組み直すべきである。

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posted by シズク at 15:04| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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